シュンギク(春菊)-キクナ-
独特の強い香りとほろ苦さ
独特の香りとほのかな苦みが特長の冬野菜。鍋料理の定番として親しまれますが、やわらかな葉は和え物やサラダにも適します。加熱すると香りがやさしくなり、生では爽やかな風味が楽しめます。
■栄養価の特徴(トップ3)
春菊は「食べる風邪薬」と呼ばれることもあるほど、栄養価が非常に高い緑黄色野菜です。
β-カロテン:★★★★★
ビタミンK:★★★★★
葉酸・鉄分:★★★★☆
※データの引用元:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」(野菜類/しゅんぎく/葉/生)より参考
※上記成分は野菜類の中で比較的含有量が多い栄養素を示しています。
■ おススメの調理(トップ3)
1)鍋物・すき焼き・・・定番ですが、やはりお肉の脂や出汁との相性は抜群です。煮込みすぎると苦味が出やすいため、食べる直前にサッと火を通す(しゃぶしゃぶ程度)のが美味しく食べるコツです。
2)ごま和え・白和え・・・サッと数十秒だけ塩茹でして冷水にとり、しっかりと水気を絞ってから濃厚なごまや豆腐で和えます。春菊のほろ苦さと、ごまや豆腐の甘みが絶妙にマッチする副菜です。
3)生のままサラダ(チョレギ風やオイル和え)・・・新鮮な春菊はアクが少ないため、生のまま美味しく食べられます。葉先だけを摘み取り、ごま油やオリーブオイルでコーティングするように和えると、苦味も抑えられて驚くほど食べやすくなります。
◎シュンギクとカリカリベーコンの生サラダ
春菊を生で食べる場合、太い茎の部分は少し硬く苦味を感じやすいため、「柔らかい葉先の部分だけを手でちぎって使う」のが最大のポイントです。(残った茎はお味噌汁やきんぴら、炒め物にお使いください)
【材料】(2人分)
春菊の葉(柔らかい部分):1/2束分(約80〜100g)
ベーコン:2〜3枚 ごま油(またはオリーブオイル):大さじ1
醤油:小さじ1 酢(またはレモン汁):小さじ1
いりごま・粉チーズ:お好みで適量
【作り方】
春菊の下準備・・・春菊はよく洗い、太い茎から柔らかい葉だけを手で摘み取ります。
水気をしっかりと(キッチンペーパーやサラダスピナーで)切るのが、ドレッシングを薄めず美味しく仕上げるコツです。
ベーコンを焼く・・・ベーコンは1cm幅に切り、フライパンでカリカリになるまでじっくり炒めます(油はひかなくてOKです)。焼けたらキッチンペーパーに上げて余分な脂を切ります。
ドレッシングを作る・・・大きめのボウルに、ごま油、醤油、酢を入れてよく混ぜ合わせます。
和える・・・食べる直前に、3のボウルに水気を切った春菊の葉を入れて、ふんわりと全体を和えます。お皿に盛り付け、上にカリカリのベーコンといりごま(または粉チーズ)を散らして完成です。
| 生産地 | 福岡県 |
|---|---|
| 栽培方法 |
農 薬:栽培期間中不使用 肥 料:栽培期間中不使用(有機肥料・化学肥料共に) 堆 肥:栽培期間中不使用 除草剤:栽培期間中不使用 |
| 内容量 | 約100g |
| 商品タイプ | 野菜・冷蔵品 |
| 保存方法 | 要冷蔵 |
| 主な収穫時期 | 3月~4月(当店農園の場合) |